SK-LOGIC 菅原弘二実態はどうなの？

2023年4月27日2023年11月14日

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本日の調査案件は、『SK-LOGIC 菅原弘二』となります。

日経225先物のロジックで、1日3分のチェックで驚くほどの勝率を見せるという事のようですが、その実力はいかに？

是非最後までご覧ください。

SK-LOGICってなに？

「菅原弘二のSK-LOGIC」とは、日経225の先物取引で生涯の資産を短時間で形成することを目指す商材とのことです。

日経225先物取引のロジック大全集（11のロジック）過去13年間検証データも公開日経平均先物の独特な癖を狙い 1日3分のチェック全て明確に数値化した無裁量ロジックとなっているようです。

SK-LOGICのセールスコピー

今回ご案内となるSK-LOGICを手にすれば、
トレードという障壁の言葉が単なるマネーゲームとなるでしょう。

ロジックという言葉が出てきますが、

ロジックとは難解なものを
整理・分析・構造化し結論を導きだすことです。

出典元：https://system2017.biz/TOP/index.html

特定商取引法に基づく表記

販売者名	菅原弘二
住所	北海道札幌市中央区南11条西13丁目1-32　801
電話番号	08060667500
メールアドレス	sk.logic225＠gmail.com
販売URL	https://system2017.biz/TOP/index.html

特定商取引法に基づく表記に抜けはありませんでした。

特定商取引法に基づく表記とは？

訪問販売、通信販売、連鎖販売取引等といった消費者トラブルを生じやすい特定の取引形態を対象として、消費者保護と健全な市場形成の観点から、特定商取引法を活用し、取引の適正化を図っています。
特定商取引法では、事業者の不適正な勧誘・取引を取り締まるための「行為規制」やトラブル防止・解決のための「民事ルール」(クーリング・オフ等)を定めています。

出典元：消費者庁サイト

特定商取引法（特商法）は、訪問販売や通信販売などを利用する消費者を保護するための法律で、ホームページ上で商品販売をする際には、必ず「事業者名」「代表者名」「住所」「連絡先」などの表記が義務付けられています。

この特商法の記載が不十分だったり、また、そもそも記載がない場合は、まともなサービスを受けれる可能性は低いと公言しているようなものです。

菅原弘二ってどんな人物？

「菅原弘二」は一体どのような経歴を持つ人物なのでしょうか？

販売ページを見ると経歴について切掲載されていません。

これは、以前に販売をした他の情報商材のセールスレターに掲載していた経歴が、少し不評だったためかも知れません。

【その経歴というのがこれです】
『何をするにも失敗続きで途方に暮れていた時、街で見かけた金持ちそうな男に声を掛けたところ、日経225投資で成功している人物で、その人に懇願して投資法を教えてもらった。』

【そして、今回のSK-LOGICには、以下のようなストーリーが描かれています】
『競馬で一攫千金を夢みていた時の話しです。当然そんなに甘くなく外してばかりいた時、左斜め前の席から馬券を差し出す男がいたそうです。ふと見ると高級時計も目に止まり手先の馬券を見ると三連単72万馬券が的中していたそうです。その男性からビールをご馳走になり、話を聞くと投資で生活をしているとのこと。なんとその男性が日経225を教えてくれた恩師だそうです。』

こんなマンガのような話を信じ込む人なんているのでしょうか？

もしかしたら、虚言癖のある人物なのかもしれませんね。